
※インナーケアなくしては肌質改善成らず
「皮膚病の発症から私の症状と改善策からの経緯」
*病院からの処方薬での治療の開始と私の模索とメンタルのあり方、そして今に至るまでの症状に対する私の多様なアプローチの仕方について
【皮膚疾患】
•掌蹠膿疱症
•アレルギー性接触皮膚炎
•尋常性乾癬
•乾癬性関節炎
•アトピー性皮膚炎
【肌質改善=体質改善】
*インナーケア
*スキンケア
*ストレスケア
















まずはエステティシャンとして働いてきた中で強く強く感じた私の長年の経験によるインナーケアの重要性についてのお話を致しておきますね(*^^*)
それらは全てにおいて、健康な肌の方やアンチエイジング等のお悩みや美肌を目指す方にもオールマイティーに基礎的な事と原因は共通(目的別の特化の方向性の違いはありますが)します。
肌質を改善する為に行うアプローチと言えば、まず初めにスキンケア(化粧水や美容液やクリーム等の基礎化粧品によるケア) をする方法が一般的にはほとんどですが結論から申しますとスキンケアとインナーケア、二つの重要度を100%として分ければ肌が通常時なら「インナーケア80%、スキンケア20%」、肌トラブルがある場合なら、これらのケアにプラスαが必要となり皮膚疾患がある方はインナーケアを主にと、そしてスペシャルなスキンケアのプラスαが必要だと理解と認識をしています。


又、皮膚疾患の改善策に限らず、肌質改善、肌質向上の為に、これ一つさえ使用したり食べたり飲んだりしていれば目的を果たせると言う様な魔法のアイテムは現段階では私の知識の範囲内では、この世には存在していません。
肌質改善への一番の近道は複合的なアプローチをしていく事しか無いのです。
その中で実際に試しながら、御自分に必要なもの達を肌状態での結果を見ながら実践し続けていく事が何よりも大切です。
私のエステティシャンとしての経験、勉強、研究、そして自分の身体で実験してからの様々な結果によればそうなります。




*美森~MIMORI~の言葉*
【理想の具現化への執着心と執念が固定観念を越えて奇跡を起こす】



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