◇インナーケア「方法と効果『皮膚疾患(15)/スキンケア編』」美肌・美容・美容法

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□掌蹠膿疱症
□アレルギー性接触皮膚炎
□尋常性乾癬
□乾癬性関節炎

※インナーケアなくしては肌質改善成らず

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╲☆スキンケア編☆
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「皮膚病の発症から私の症状と改善策からの経緯」

*病院からの処方薬での治療の開始と私の模索とメンタルのあり方、そして今に至るまでの症状に対する私の多様なアプローチの仕方について

{ケア方法«続き»}

そうしましたらオイル等がソファーや椅子に付かない様にバスタオルや万が一汚れてもよいカバーを敷いた上に座りながらスキンケアをしていきます。
私の手順は①「羊毛ケラチン(私は爪が薄く弱いので)」を爪に塗布→②オリジナルアロマオイル→③プロペトにオリジナルアロマスプレー(アンチエイジング効果やホルモンバランスを整える効果もあるエッセンシャルオイル(精油)のネロリやフランキンセンスやゼラニウム、髪にも良いケラチン等々を配合)を数プッシュして混ぜて、お顔や全身を軽めに経絡も意識しながらリンパマッサージとリンパドレナージュを箇所により併用しなら皮膚に塗布しながら浸透させていきます→④その日の肌の状態により皮膚疾患の症状が表れている部位にオロナインH軟膏もしくは亜鉛華軟膏をこすり付けない程度の力で優しく塗布します(肌が乾燥している時、乾燥しやすい箇所、皮膚の薄い部位等には使用していません)→⑤手に手袋をして足に靴下を履きます(スキンケア用品が浸透したら脱いでも問題ありません)→⑥オリジナルアロマスプレーを②と③と同様の気になる部位と頭皮と髪、体の凝りのある箇所にスプレーします(オリジナルアロマスプレーに関しましては次の機会に詳しくご説明するつもりです)。
以上がザックリとした手順です。

ご存知の方は多いと思いますがオリジナルアロマオイルやスプレーに使用するアロマテラピーの天然成分のエッセンシャルオイル(精油)は正しく使用すれば副作用も無く肌への効果のみならず、体内、又、脳にも効果が作用されますので、直結している心にイコールで効果が作用(心=脳)され、リラックス効果やストレスの緩和効果や不眠や心地よい睡眠に誘う効果もありますし肩や首等の凝りや眼精疲労も緩和されて心身トータルに、1日頑張った私の心身の疲労がリセットされて、眠る前にとってもリラックスさせてくれています。

私の至福タイムです。

ラベンダーには紫外線による肌のダメージ回復やヒノキには体内外の自然治癒力を活性化する方向からのアンチエイジング効果も期待出来ますよ。

※皮膚疾患の症状が表れている箇所や炎症している箇所は強く擦らないで下さい。

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☆[追記があります]▶[補足説明]更新しました。