・【ニキビ改善(2)】原因·解消法·予防法/インナーケアの方法と効果

Compress_20230119_160253_3520

〈美肌*美容*美容法〉

※インナーケアなくしては肌質改善成らず

お肌や髪を健やかに保つ役割をしてくれているホルモンバランスの調整のインナーケアは私はサプリメントでしています。
かと言え女性ホルモン(エストロゲン)は年齢やストレス、無謀な食事制限による栄養不足、自律神経の乱れ等々多様な原因により変化してしまいますので、私が実践している事が全ての方に適していない可能性もありますし、又、ニキビ対策に関しましては、

※女性ホルモン(エストロゲン)の増やし過ぎは良くありません。

ホルモンバランスが整うと更年期障害による睡眠障害も改善されて、より美肌作用や美髪作用の効果がアップします。
以下、私が日常的に愛飲しているサプリメントから、皆様の体質や体調を厳密に考慮して、選別して取り入れてみてください。

 

【ホルモンバランスの調整と自律神経の調整】

*ローヤルゼリー
※(ローヤルゼリーを御利用の際には、喘息の方は医師に相談してから、御試しください)

*レッドクローバー(和名:ムラサキツメクサ)

*プエラリアミリフィカ

※プエラリアミリフィカは作用が強いのでご自身のエストロゲンの数値と体調と照らし合わせながら召し上がってくださいね。

エストロゲンの数値を明確に把握したい方は病院で検査してもらってください。

*命の母メグリビ

*セサミン

*写真上左から:「DHC」ローヤルゼリー・「オーガランド」セサミンカプセル

*写真中左から:「オーガランド」プエラリアミリフィカ・「Now Foods(ナウフーズ)」レッドクローバー(ムラサキツメクサ)

*写真下:「小林製薬」命の母メグリビa

女性ホルモン(エストロゲン)は美肌や美髪を作る為の要の一つでありますから、美肌と美髪を維持したいのであれば常に御自分のホルモンバランスの状態を把握しつつ整えておくことを心掛けましょう。

[参考]▶エストロゲンについての注意点”エクオール”についてです。

【ストレス対策のためのインナーケア方法に関しましてはこちらのページです】掌蹠膿疱症/尋常性乾癬/乾癬性関節炎【効果的なインナーケア】(7)

※インナーケアのカテゴリー中で私が考案し実践して頂く事は始めてから必ずしも即効性がある事ばかりではありません。
個人差はありますが効果を体感出来るには、継続して数日から数ヶ月掛かる方もいらっしゃいます。
服薬とは違うからです。
又、スキンケアも同じです。
継続してくださいねp(^-^)q

それでは失礼いたします。
また補足がありましたら追記いたします。

追記ページ更新しました▶【ニキビ改善(3)】原因·解消法·予防法/インナーケアの方法と効果〈美肌*美容*美容法〉