・やりたい事じゃなくて、誰かにやらされていた事

時間が経つにつれて行わなくなったり、興味を失ったりした活動や趣味はありますか ?

しかしそれが私の運命でもあり、私を形成してきたことの一つでもありますし、たぶん感謝すべきことです。

例えば子供時代の習い事もその一つで、これは母親に失礼だし、こんな酷いこと、とても言えないけどバレエなんて私は全く習いたくなかった。

母の思考パターンが謎過ぎますが、私が幼児の頃、電車の踏切り音のキンコンカンコンの音に合わせて私がオシリをフリフリして踊っていたらしく、それを見ていた母親が、この子にはダンスの才能があるっっ!!っと思ったらしく2歳6ヶ月から私は母親にクラッシックバレエを中学生の時まで習わされていました😂😂😂

私は小学生の頃にピアノを心から習いたくて習いたくて母親にお願いしましたが、断固拒否されていました。

週に三日、母付き添いでバレエ教室に通わされていましたが、一方では母親は料理が好きで私にてんこ盛り食べさせたり、新作が出来ると、今は食べたくないって言っても母のゴリ押しで食べさせられてポッチャリーナ街道。

母は何がしたかったのか分かりません😂😂😂

そして恥ずかしながら私は無謀にも作詞家になりたいなどと言う夢が昔あり、ひたすら詞を書きためていた時期があり、その私の何の斬新さもなければ、又、面白くもない駄作を読み、なんと母は「あーピアノ習わせとけば良かったー」ですってw

はっーぁ?!私がアーティストにでもなれるとかまさか思いました??と私は心の中で言いました。

口から先には出しませんよ、めんどくさいので。後にね…

ウケる😂😂😂

けど、私のためを想って習わせてくださり、ありがとうございます。。。

いまだに母は私を勝手に決定したがる時が出てしまうみたいですが、さすがに私にも私の意思は存在しますから私の事は私が決めて生きています。

母親も母親の前に人間ですからね。

そして愛する私のお母さんです。

そして私が逆らえない唯一の人間です。だって逆らったら怖いからwww

なんでしょう?あの謎の恐怖(笑)

おそらく私自身の母親への負い目?

そう思わせるあたりが私の母親の恐ろしさ…

たぶん父親も私と同じこと思ってるwww

追伸です。

思い出しました!

一度だけ、私が書いた詞ではないですが、フレーズがテレビのロマンチックな番組で採用してもらえた事ならありました。

書籍には詞に関しては2度だったかな?載せてもらえたプチ武勇伝ならあります😋

最後までお読みいただきありがとうございました(:D)┓ペコリンチョ

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